1947年夏、カールスラントにて

まだまだラフの前くらいな感じですが。主要部分だけの粗い線画。

たまにはたくさんキャラクターが入っている絵もいいなと思って(ただし労力はんぱないww)。

ついに一般の戦闘機隊にも導入が決まったジェット機のテストパイロットとして、ウィッチとしては退役したもののジェットストライカーの運用経験を持つバルクホルンに白羽の矢が立った。バルクホルンとジェットの組み合わせにそこはかとなく不安を感じる元501の面々は、自然とその初フライトを見守りに集まって…

ミーナが相変わらず頭の固い上層部とやりあって、やっと駆けつけてみたら、結局はいつも通りの501でした。

そんな感じで。

 

坂本さんは一生扶桑刀手放さないでしょうね。。。

うっかりペリーヌに「少佐…」って言わせてしまったけど、この時点では坂本は多分中佐ぐらいになってるはず。(IFでも中佐でしたね)

 

ちなみに、Me262は夕撃旅団・改さんのところの写真を元に描きました。この場を借りて御礼申し上げます。

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