最近描いたものなど(手抜k

先月の終わり頃に、TLで「何かリクあります~?」って投げたら、なぜか5件も来てしまってあわわあわわ状態でした^^;
で、とにもかくにもやるしかないと、1週間くらいかけて全てお応えしたわけですが…さて、どんなもんか…

<上段>
左:松岡美羽/苺ましまろ (キョゥ・モ・ルスさんからのリク)
中:竹井醇子/ストライクウィッチーズ零 (kumaさんからのリク)
右:レミリア・スカーレット/東方Project (イチャポンさんからのリク)

<下段>
左:akasの嫁(小野塚小町)/東方Project (さくらさんからのリク)
※School Daysの榊野学園制服ver.です
右:イオン/TALES OF THE ABYSS (なりさんからのリク)

妥協がそこここに見られます。
そういうのを排していきたいですが…結局作品に対してのプライドの低さに起因するところも大きいのだろうという自己分析。だからなかなか成長しない…

秋には、一枚ちゃんとしたものを仕上げたいので、自分の作品に対する愛着とプライドをもって臨みたいと思います。

 

さて、先週末にとあるリサイタルに行って参りました。

初めてなりさんの生演奏を聴くので、実は自分もちょっと緊張してたりして。それはもちろん期待感から来るよい緊張だったのですが…その期待に十二分に応えて下さる演奏で感無量でした!

生ってやっぱり特別ですね。

ニコ動はコメント機能のお陰で、共有感を擬似的に味わえる素晴らしい電脳空間だと思うのですが、本当に同じ現実空間を共有することで、それを遙かに超える”一体感”を体感できました。これは以前別のコンサートに誘って頂いて行ってきた時にも思ったことで、改めてそれらの体験を噛みしめているところです。

たまには、生の演奏を聴きに行きましょう。お金を払って遠くに足を運ぶ価値が、きっとそこにはあります。

2 comments

  1. R.janvier より:

    いつもこのブログ見て、楽しませてもらっています。

    先日は、素敵な演奏会でしたね。
    なりさんのブログ見て、躊躇わずにすぐ行こうと決めました。
    息子(黒猫)が、 akas さんが会場にいると言っていましたが、私に見分けができるわけがありません。
    (若い方ばかりで、年寄りは主人と私くらいでした。)
    息子は、期末試験中なのでやめたのですが、家にいても気になって勉強などできなかったようです。
    私が帰ると、自分も行けばよかったと言っていました。
    ブラスバンドでフルートを吹いていて、受験勉強などしたことなかった私ですが、そんな昔を、帰りの新幹線の中で懐かしく思い出したりもしました。

    • akas より:

      コメントありがとうございます。
      息子さんにはWeb上でお世話になっております。

      自分くらいの世代も数人しか居ませんでしたね…とても場違いな気がしてなんだか落ち着かなかったです^^;
      黒猫さんもどうせ(こっちが気になって)試験勉強なんてできるわけがないんだから来ればよかったのに、と仲間内で話題になっていました。まだ1年以上先のようですが、次の機会もあるとなりさんから聞いていますし、その時は是非ご挨拶できればと思っております。

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