整備兵 『ハユハたんハァハァ…』
アウロラ 『ガシッ こっ、この写真は…おいお前、これはどうした!?』
整備兵 『ひ、ひぃっ…!』
アウロラ 『事によっては…』(スコップを突きつけて)
整備兵 『あっあの、お、オラーシャから来たという整備兵に』
アウロラ 『…そうか』
整備兵 『はぁぁ…助かっtグハッ』
アウロラ 『急所は外した。安心してそこで反省してろ。 しかし…よりによって私のハユハを隠し撮りとは…ふふふ…あはははハはッ!!!』
冬戦争の始まりである
整備兵 『ハユハたんハァハァ…』
アウロラ 『ガシッ こっ、この写真は…おいお前、これはどうした!?』
整備兵 『ひ、ひぃっ…!』
アウロラ 『事によっては…』(スコップを突きつけて)
整備兵 『あっあの、お、オラーシャから来たという整備兵に』
アウロラ 『…そうか』
整備兵 『はぁぁ…助かっtグハッ』
アウロラ 『急所は外した。安心してそこで反省してろ。 しかし…よりによって私のハユハを隠し撮りとは…ふふふ…あはははハはッ!!!』
冬戦争の始まりである
脱がせてみた、っても雪上戦用の外套を取っただけでした。
いやほら、本当に脱がそう物ならヘッドショットされちゃうじゃないですか…
ちなみに、この服装はフィンランド陸軍機械化装甲歩兵のフィギュアから。知ってる人はすぐわかったでしょうけども^^;
実は、単に外套取ったらバランスがやや崩れたので(おい)、多少補正してあります。あと、もうちょっとカラーリングにコントラストつけるべきだったかなと反省。
来週は髪を下ろしたバージョンですね!これでシモ・ヘイヘウィッチ化はとりあえず一段落です。他にもいろいろと描きたいものとか書きたいものがありますし…時間がいくらあっても足りない!
シニ・ハユハ(Sini Häyhä)軍曹
スオムス陸軍第12師団第34連隊第6中隊
16才, 130 cm, xx kg
通算スコア150以上(詳細不明)
白い妖精と称された、スオムスの伝説的陸戦ウィッチ。彼女は自身の身長近いサイズのモシン・ナガンM28で、固有魔法の補助の下テレスコピック・サイト無しで1000 m以上離れたネウロイのコアを一撃で撃ち抜くことができたという。上の写真は冬期に動きが鈍ったネウロイを狙撃するための装備で、ストライカーユニットとして雪上専用走行脚(灰白色塗装の特別仕様)を使用している。
戦闘時は長い髪を編んでまとめており、フードを被った姿は少年のようにも見える。”妖精”の二つ名は、戦闘後装備を脱いだ際にまとめていた美しい金髪をほどく姿を見た整備兵(オラーシャから研修で来ていた整備兵らしい)が名付けたとされるが詳細は不明。顔の傷は1940年3月のネウロイとの戦闘によるもので、狙撃したネウロイの断末魔のような光学攻撃がかすったもの。
当時の上官であるアウロラ・エドワーディン・ユーティライネン中尉は第501統合戦闘航空団のエイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉の実姉であり、後に第502戦闘航空団のストライカーユニット回収班隊長としても知られるようになる著名なウィッチである。
というわけで、また勝手に妄想をしてこんなものを描いてしまいました。
シモ・ヘイヘのウィッチ化です。そもそも何がきっかけだったっけ…
近いうちに、フードを取った姿を含めてカラー化予定です。
[4/1追記]カラー化しました。まずはフード被ったバージョンから。