小町「…とりあえず重い」 文「…それは尻軽じゃないという褒め言葉として受け取っておきましょう」
元はこんなラフで、小町の背中に乗る文とかいいなーって思って描いたんですけど、服を着せていく過程でなぜか胸をはだけていき、結局季節外れの浴衣になるというまさにどうしてこうなった。
構図自体は好きなので、別の形にできれば。
あやこま強化週間 #1
寝たまま甘えてくる小町と困る文。 言葉が通じない相手は苦手である。
たまにはあやこまもね!